経済評論家、著述家の勝間和代さんが同性の恋人の存在を告白した。
LGBTかと星で説明しようとするならば、いて座(半人半馬)の太陽は7宮ふたご座(男性2人のサイン・複体星座)のリリスからの不調和座。月、火星がてんびん座(両天秤、男性星座だが神話は女性アストレア)にあることから、人間関係を複雑に考えすぎる傾向はあるでしょう。てんびん座にある月は性の8宮、火星は5宮の恋人、12宮の秘密の存在から流れて来ている。愛し方の金星も平等や理想を表すみずがめ座。
当初、結婚も出産もしているこの方の、目立ちたいだけの話題提供かと思ったが、かなり性については今回の告白に至る長い経緯があったのであろう。
この告白をマスコミを通じて発表したい衝動が抑えられなかったのは、いて座の太陽が9宮しし座から流れて来ているからだけでなく、ドテカテムリーもしし座である。コンプレックスはかなり強い。
いつも楽しみに拝見しています
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