現状打破のために選ばれた後継者候補は帝国の崩壊をもたらす 滝沢秀明

滝沢秀明がジャニー喜多川社長による後継指名により芸能活動をやめる件について

生まれた時間が不明だ。ソーラーチャートを作ってみてみると

A895D119-8038-4C3B-BB3C-EB23093319FE.jpeg

E1C1F094-0CAA-4336-9E5B-6AF868E5A55D.png

人気が高い芸能人に7宮が極端に壊れている方も多い。そのプレーヤーが実績を引っ提げてマネージメントを行うと、組織がおかしくなる事例は人間の歴史においては星の数より多い。

現状打破のために改革者・後継者として選ばれた滝沢秀明もジャニーズ帝国の崩壊をもたらす筈だ。

7宮てんびん座では放浪の座となり本質的品位が低い火星(小凶星)がおひつじ座太陽と不調和座(オポジション)、しかも恒星ヴィンデミアトリクス(虚偽・女難の相)に重なっている。

高揚の座にあるてんびん座土星(大凶星)も7宮にあるが、逆行し、べンディングし、オーブもオポジション内にある。

月の位置も一般的にはパワハラに関係するカプトアルゴルに近く、リリスや天王星とはオポジションを取る。

この方は通常の人間関係構築に問題を抱える。メディアやファンの間でどのように語られているかは判らないが、同僚の今井翼が原因不明メニエール病(精神よりめまいを起す)や退所に追い込まれた理由はホロスコープ上では滝沢秀明との関係性から窺える。(つまり潰したということ。退所すれば治る)

この表面いい人は極端に他人にも自分にも厳しく(極限状態8宮リリスも手伝う)相手に対し傷つけまいとの配慮なのか、文句は意向を迂回したような婉曲的で陰口的なクレームをつける。

放浪の座転落の座の水星は12宮にあり、ギャラクティクセンター(ブラックホール)にある海王星と不調和座(スクエア)を取る。優しいだろうがスタッフや後輩との間でバーバルコミュニケーションがスムーズに取れるのだろうか?

言った言わない、擬音が多い表現が多いはず。夢を魅せる芸能活動では天才的なものを発揮するであろうが、マネージメントやプロデュース、後輩育成に関しては疑問符がつくのではないか。伝達出来ないことでイラつき感情的にキレるだろう。

 

ジャニー喜多川社長はもうろくしたのか。それとも帝国の崩壊を意図しているのか。

人材はほかにもいる筈だ。

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中