豊川です。
確かアメブロ時代に及川光博と檀れいの結婚の先行きの暗さを指摘していたが、退会し削除してしまったので、的中記事の根拠示せず、残念だ。
改めて見てみると
及川光博は
てんびん座金星と天王星が12宮にあり、正妻以外の隠れた恋愛を暗示(この金星は7宮おうし座から流れて来ている)し、しかもてんびん座8度では恒星ヴィンデミアトリクスと重なり、やもめ運や女難の相。7宮おうし座土星もさそり座太陽に不調和座(オポジション)で、結婚制限か晩婚運。
檀れいには
しし座太陽がドラゴンテールと重なり男性との縁の薄さ、みずがめ座火星がしし座太陽に対して不調和座(オポジション)を結んでいるため、キーキーと男性には厳しい要求をする傾向。
本質の太陽、フィーリングの月、仕事方針やセックスを示す火星の相性も異なり、愛情表現や趣味趣向、食べ物やスィーツの好みが、やや合ってただけだ。
共に結婚には向かない。ビジネス夫婦の契約終了がトランジットさそり座木星の終了と共に来た。実態は結婚当初から破綻していたはずだ。