2018年12月16日午後8時30分頃、札幌市豊平区の居酒屋付近(のちに同じ棟の不動産屋だったことが判明)で爆発があり、42人が負傷した事故。
火災、発熱、切傷や爆発、事故により吹き飛ぶ、肉体の切断や強打などの危険を示す恒星マルカブがうお座23度付近にある。事故当時うお座の火星が20度付近にあり、マルカブとコンジャンクションへとアプライ(接近)していた。近くに海王星もあり、ホロスコープはさかな料理(うお座)がメインの居酒屋店付近でガス(海王星)火災(火星)による爆発事故(マルカブ)が近日中にあること示めしていたことになる。MCをおひつじ座0度とする対等測地では日本はおとめ座(うお座の真反対側)19〜20度で示される。