かに座は英語で cancer=ガンはかに座の罹りやすい病気

東京オリンピック女子競泳代表候補、池江璃花子選手が唐突に白血病であることを発表した。

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過去ブログで何度か取り上げたが、有明の国立がんセンターのマークはかにである。

かに座は英語でcancer=ガンという。かに座は過去よりガンになる確率が高かったのであろう。

橋本航征先生の研究によると古い時代の権威ある占星術師の解釈ではかに座11度は癌やアルコール中毒に関係するが、記憶力が良いとされている。池江璃花子選手のホロスコープはかに座11〜12度近辺で太陽と品位が低い火星がコンジャンクション(コンバスト)しており、骨を示すやぎ座の主星、体液を示すみずがめ座の副主星 土星はおうし座26度にあり、最悪最凶恒星カプトアルゴルに重なっている。

生まれた時間が不明だが、4日未明の場合は、しし座の月にも血液障害、貧血などの障害が出やすい配置となる。

2018年8月11日にしし座18度近辺で日食。

2019年1月6日にやぎ座15度近辺で日食←オポジション恐らくここで発病。

2019年7月3日にかに座10度近辺で日食←この日から次の日食までが最も生命の危機。

2019年12月26日やぎ座4度近辺で日食。

2020年6月21日かに座0度近辺で日食。(次の日食は2020年12月15日まではかに座は減衰)

太陽と月、バイタルコアが東京オリンピック開催期間前後にかけて徹底的に痛めつけられる。

残念だが命にかかわる病である。治療に専念して欲しい。

 

かに座は英語で cancer=ガンはかに座の罹りやすい病気」への2件のフィードバック

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